ターミナル超入門|開き方と、覚える操作はこれだけ【Claude Code の前に】
このレッスンの要点
- ターミナルは、文字でパソコンに頼む画面です。Claude Code はこの中で動きます
- Mac は
Cmd + Space→「Terminal」、Windows はWin + X→「PowerShell」で開きます - 覚えるのは「開く・フォルダに移動する・止める(Esc)・終わる(/exit)」だけで十分です
ターミナルとは
文字を打ちこんで、パソコンに指示を出すための画面のこと。Claude Code はこの中で動きます。
くわしく見るは、マウスでクリックする代わりに、文字を打ちこんでパソコンに頼むための画面です。打ちこむ短い指示をターミナルに打ちこむ、パソコンへの短い指示のこと。打ってから Enter を押すと動きます。
くわしく見るといいます。
Claude Code は、このターミナルの中で動きます。といっても、むずかしいコマンドを覚える必要はありません。Claude Code を起動してしまえば、あとはふつうの日本語で話しかけられます。
ターミナルの開き方
Mac にも Windows にも、ターミナルははじめから入っています。点滅するカーソルが出ている画面が開いたら、そこがターミナルです。
コマンドを貼り付けるときは、Mac は Cmd + V、Windows の PowerShell は Ctrl + V か右クリックです。貼ったら Enter を押します。
| パソコン | 開き方 | 開いたときの目印 |
|---|---|---|
| Mac | Cmd + Space を押して Terminal と打ち、Enter | 点滅するカーソルのある画面 |
| Windows | Win + X を押して、メニューから「Windows PowerShell」(または「ターミナル」) | 行のはじめが PS C:\Users\…> |
どうしてもターミナルを使いたくない人は、Claude Code のデスクトップアプリでも使えます(どちらも有料プランが必要です)。この講座では、まずターミナルで進めます。
作業するフォルダに移動する
Claude Code は、起動したフォルダを「いまの作っているサイトやアプリのファイルを、まとめて入れておくフォルダのこと。
くわしく見る」として扱います。なので起動する前に、作りたいサイトやアプリのフォルダへ移動しておきます。
移動するコマンドは cd です。cd のあとに空白を1つ入れて、フォルダの場所(ファイルやフォルダが、パソコンのどこにあるかを表す住所のような文字列。
くわしく見る)を書きます。
Claude Code の中で覚える4つの操作
Claude Code を起動したあとのターミナルは、クリックでは動きません。次の4つだけ覚えておけば、困ることはほとんどありません。
/exit と打つ(exit でも終われます)か、何も打っていないときに Ctrl + D を2回/help と打つと、使えるコマンドの一覧が出る「ターミナルは、たくさんのコマンドを覚えた人のもの」ではありません
やってみよう
- ターミナルを開きます(Mac:
Cmd + Spaceを押してTerminalと打ち、Enter/Windows:Win + Xを押して「Windows PowerShell」か「ターミナル」を選ぶ) - デスクトップに、練習用のフォルダ「my-first-site」を作っておきます(普段どおりのやり方で大丈夫です)
- ターミナルに
cdと打ち(cd のあとに空白を1つ)、続けて下の例のようにフォルダの場所を打って Enter を押します - Mac は、
cdと打ったあとにフォルダをターミナルの画面へドラッグすると、場所が自動で入ります
確認問題
ターミナルを開いて、練習用のフォルダに cd で移動し、ターミナルを閉じる。これを3回くり返して、指に覚えさせましょう。
この記事の用語
コース2 はじめて編の目次
- 1ターミナル超入門✓ できた
- 2インストールとログイン✓ できた
- 3最初の起動と、最初のお願い✓ できた
- 4(準備中)
- 5CLAUDE.md を作る✓ できた
- 6許可の出し方と権限モード✓ できた
- 7プランモード✓ できた
- 8長い作業のコツ✓ できた